もしもあなたが

 

 自分の今までの道のり興味がある

 自分のこれからの歩みに興味がある

 子供や家族の心の声を知りたい

 対人関係に悩みがある

 手のひらと脳の関係性に興味がある

 じっくり自分を知るツールを学びたい

 

1つでも当てはまるのであれば、最善の機会があります。

 

手のひらが教えてくれること

 

「手相」

 

そう聞くと、どんなイメージがあるでしょうか。

 

占いや駅前に座っている人、またはショッピングモールの一角でブースを設けていると言うイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

 

手相は占いではないですからね!

 

そう仰るのは一般社団法人HASTA®手相学研究所代表理事の寺島みさおさん。

 

 

「手が教えてくれることは大きくわけて3つあります」、と寺島さんは続けます。

 

 行動の原因となる精神活動(こころ)

行動を促す精神活動とは「知情意」の3つの心の動き。これらは手のひらの状態や刻まれた線で表されています。左右の手を観察することで行動や言葉では知り得ない「こころ」を知ることができます。

 こころの成長

手と脳は繋がっています。

手のひらの状態は今の何を考え、何を感じているのかを、指の状態は今の行動意識を教えてくれます。

左右の手の状態を時系列で観察すると、こころの変化や成長を知ることができます。

 行動のクセ・思考パターン・持って生まれた可能性

ひとり一人違う価値観や「普通」の基準がコミュニケーショントラブルの原因の一つ。

​手の違いは、ひとり一人の価値観や得手不得手を教えてくれます。

 

左右の手と脳は繋がっているから

 

人間が抱える3大お悩みは「人間関係」「健康」「お金」に関わることに集約されると言われています。

 

悩みがなかなか改善されない理由のひとつは、心の動きは見えないから、

 

その為に、何をとっかかりにして、解決策を見つけていけば良いのかわからないのです。

 

また、人間の心理状態として、悩みに頭の中が占拠されてしまうと、自分を客観視することができずネガティブスパイラルにはまり込んでしまいます。

 

その時に大切なことは、いかに自分を客観視するか。

 

大変な状況はあるけれど、自分を外の視点から眺めてみること。心理学では「メタ認知」と言われることを行えるようになると、事態を必要以上に深刻にとらえず、具体的な一歩をとりやすくなります。

 

「自分の手のひらが教えてくれることを知る」、ということは自分の状態を客観視できるツールを手に入れる事ができる、ということ。

 

寺島さんは続けます。

「しかもね、手相は日々変わり続けるんですよ。

あなたが、何を感じ、考えているかによって

描かれ、あなたに伝えているものが変わるの」

 

これは、自分だけでなく大切な家族、特にまだ自分のことを上手に表現できない子供との関わり方のヒントにもなります。

 

もしも、あなたがそういった、自分を客観視出来たり、まだ言葉で表現できない気持ちを汲み取ってあげられるようになれるとしたら、人生において大きな助けになると思いませんか?

 

HASTA®コミュニケーション
アドバイザー養成講座ベーシックコース

 

普段は、御自身のオフィスでのみ講座を行っていらっしゃるのですが、今回は特別にKukuna Bodyで1Day講座を開催して頂けることになりました。

 

12名という少人数ですので、じっくりと手のひらが教えてくれること、そして何より自分自身のことを知る機会となります。

 


この講座に参加することで出来ること


 手を観るだけで、社会生活におけるコミュニケーション力をアップさせるアドバイザーを養成します。

 手を観察する事で、周りの人達の行動の「なぜ?」の答えのヒントを得る

 手や指の状態から、家族・友人・お子さんの今の心情を捉える

 多動、落ち着きが無いなど、発達障がい・情緒障害がいが疑われやすい気質を知る

 内なる心と外の姿のバランスを捉える


セミナー詳細


日時:2018年2月5日(月)10:30〜17:00
※会の終了後に、懇親会を予定しております。(別途、当日徴収いたします。)

受講料:25,000円(税込 27,000円)

会場:Kukuna Body(東京都港区三田1-11-22 SSTビル2−B)

定員:12名※お子様連れ不可

申込:申込開始は、12月12日12時(正午)から。下記リンク先から。

 

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